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自動車購入・素人でもできるエンジンのチェック

精密な自動車のエンジンルーム。中古車を買う際は素人でも見ておきたい箇所があります。

「難しそう」「よくわからない」と敬遠されがちですが、エンジンルームのチェックは中古車を買う際にはとても重要になるのです。
実際に試乗しなくても、その場でエンジンをかけてみたり、エンジンルームを見るだけでもかなりのことが調べることが調べられます。

まず素人でもチェックできるのがエンジン音です。異音や不自然な振動があれば多少なりとも問題が考えられるので、必ずエンジンをかけて音を聞いてみましょう。
また、しばらくエンジンをかけていて、アイドリングがばらついていたら要注意といえます。
さらに、エンジンをかけた状態のままクルマを降り、排気ガスが透明になっているかどうか見てみましょう。エンジンが暖まっているのに白や黒の煙が出ているのはトラブルの可能性が高いです。

次はエンジンを止めて、エンジンルームを覗いてみましょう。
オイルのシミなどがあったら、オイル漏れや部品の劣化の可能性があります。気になった場合はすぐさま、必ずお店の人に確認する必要があります。

エンジンルームの汚れ具合は、前のオーナー、さらにはその販売店によってメンテナンスがどれほどされていたかの参考になります。
ほこりをかぶっている程度ならまだしも、オイルの漏れが目立っていたり妙に汚ければ注意をしたほうがいいでしょう。

もう少し詳しく見てみたい人は、ブレーキオイルやステアリングオイルなどの濁りや量が適当か、ファンベルトやホース類にヒビが入っていないか、オイルキャップを開けて、中に覗くメタルに茶色いスラッジがついていないか、 冷却水が漏れた白く粉を吹いたようなあとはないか、などを調べておくといいでしょう。
詳しくは>>エンジンルームチェックをご覧ください。

このほか、エンジンルーム内の塗装が左右で違っていたり、パネルの溶接部に歪みが出ているものは修復歴を判断する材料になったりもします。

エンジンはクルマの心臓部分ともいえます。ここ異常があると将来的にせっかく購入した車にガタがくる可能性が非常に高くなるといえるでしょう。
めんどうがらずに、できることを少しでも多くチェックすることで、安心なカーライフをおくることができるはずです。





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